受賞実績を持つSanDisk Extreme IIIプロ向けメモリーカードファミリーに、新たに4GB SDHC(Secured Digital High Capacity)カードが加わりました。 SanDisk Extreme III 4GB SDHCメモリーカードは、優れた速度、パフォーマンス、および信頼性を備え、いつでも確実な写真撮影を可能にします。 4GBメモリーカードでは、2,000枚以上の高解像度の写真または最大8時間のMPEG 4動画を撮影できます*。 さらに、カードにはSanDisk MicroMateが特典として付属しており、ユーザーはこれだけで画像の取り込み、保存、転送を行うことができます。

大容量のニーズに応えるために、SDカードを設計し直す必要が生まれました。 誕生した新しいSD 2.0規格はSDHC(Secure Digital High Capacity)といい、4GB以上の記録ができます。 SDアソシエーションでは、SDHCカードとSDHCホスト製品について、速度および性能の最小要件に基づく3つの速度クラスを規定しています。
カードのデータへのアクセス(読み取りおよび書き込み)はさまざまな速度で行われます。 速度性能は、さまざまな要因で低下します。 SDHCでは、高品質の動画とオーディオの記録処理に必要な、読み取り/書き込みの最低速度が保証されています。 カードの最高速度はいろいろな要因で変化しますが、SDHCカードを使用すれば、SDHCホスト製品に関する高品質および高性能の要求を常に満たすことができます。
SDHCの互換性について
SDHCは新しい大容量カードをサポートし、動作が異なるため、SDHCカードは従来のSD対応ホストデバイスとの下位互換性がありません。
SDAスピードクラスは、ホストアプリケーションのデータ転送および待ち時間の最小要件を定めるために策定されました。SDAスピードクラスは消費者にとって、これらの要件と、適切にクラス分類されたSDカードを確認するための手段となります。 たとえば、リアルタイムビデオ撮影の用途は増加を続けていますが(ビデオカメラ、カメラ付き携帯電話など)、スムーズな撮影およびビデオ再生を行うためには、カメラのバッファRAMでデータのオーバーランまたはアンダーランが発生してはなりません。 これを実現するには、カードからカメラへ特定のパラメータを送り、最小限の支配パラメータを満たす必要があります。 SDAスピードクラスが6の場合、中断なくランダムに、(待ち時間およびデータ割り当てユニットを特別に定義して)データを転送できます。 消費者は、購入するカードの適切なスピードクラスを選択するには、対象のホストデバイスを確認する必要があります。 スピードクラス6は現在SDAが定義しているクラスの中で最高のものですが、スピードクラス6のカードは、すべての使用状況において市販のカードの中で最速というわけではありません。
これに対し、サンディスクの最小性能クラス(Extreme IIIカードの20MB/秒など)は、カードとコンピュータ間やカメラのバッファとカード間のファイル転送など、非リアルタイムの使用状況でのカードの読み取り/書き込み動作のパフォーマンスレベルを規定しています。 この場合、お客様は性能の詳細を参照して、さまざまな性能と価格のカードを相対的に比較することができます。 SanDisk Extreme IIIカードは、スピードクラス6にも分類されています。
注:1メガバイト(MB) = 100万バイト;1ギガバイト(GB) = 10億バイト。記載された容量の一部はフォーマットおよびその他の機能に使用されるため、すべての容量をデータ保存のために使用することはできません。詳細を読む